2009年5月2日土曜日

093 / 137 頭がよくなる本

咀嚼できていないので、採点しない。読書時間も、細切れに読んだのでよくわからない。

各所で名著と言われているが、会社の昼休みや歯医者の待ち時間など、5分とか10分とかの単位で細切れに読んだので、正直なところ内容がほとんど頭に入っていない。これはフォトリーディング云々に関係なく、俺の読み方の問題だろう。読書にも時間がかかっているので、フォトリーディングの効果を活かしたいなら、少なくとも俺はまとまった時間を取って一気に読む必要がありそうだ。

頭に残っているのは、復習の重要性。これもいろいろなところで書かれているから強く覚えているのだが、とにかくまめに復習をしないと、記憶はすぐに消えてしまうと言うこと。知っているはずなのに、今も勉強するときに復習はあまりしていない。「知っている」と「できる」は違う、すぐに行動に移さないと。



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2 件のコメント:

  1. この本読んで見たかったんですけど、感想が参考にならない・・・。
    今度読んだら、blogに感想かきますので、良かったら見に来てください。

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  2. すんません役に立たない書評で(汗
    でも本当に頭に残ってないので、書くほどの情報がないんです。時間を作ってちゃんと読み返してみると、得るものは多いだろうとは思うのですが。
    私の書評は参考になりませんが、多くの人が必読書にあげています。読んでみる価値はあると思いますよ。

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