2008年10月19日日曜日

025 死の雑学―舌を噛み切っても死ねない理由

10点満点で、6点。

「死体は語る」の著者による作品と言うことで興味を持って読んでみたのだが、良くも悪くもタイトル通りの作品。ただの雑学本。

「コレは!」と感じ入るところもなく、「なんと!」と驚くところもなく、「へー」「ふーん」といった感想しか持ち得なかった。

実はほかの著書は読んだことがないのだが、「死体は語る」から読んでみるかな。



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